お庭のホースに、そもそも皆どんな不満が?
【お庭のホースに、そもそも皆どんな不満が?】
~日常的なホースユーザーの不満TOP3~
お庭のホースへの不満?
「そもそも、あれ、名前は何だっけ?」なんてところから始まったりもします。
ホースのグルグル、ホースマキマキ、水まくヤツ、などなど各地、各家庭で色々な呼び方があるようです。
正式であるだろうと思われる名称は
『ガーデン散水用ホースリール』です。
ホースだけに、なんだか名前も長いです…。
そんなガーデン散水用ホースリールへの不満TOP3とは!?
1巻き取れない
2かがむの面倒
3倒れる・すぐ動く
こんな結果になりました。
あなたにも心当たりがありませんか?
不満No.1 巻き取れない!
長いホースをコンパクトに収納するのに、糸巻き方式はナイスアイディア!
そんなはずが、ホースリール自体がコンパクトで軽量なためになかなか巻き取れない事象が多発しています。
汗をかきかき、一生けん命巻き取っている方も多いはず。
また、ホースは空洞になっているため、ぐるぐると巻くとどうしてもよじれが生じてきてしまいます。
そんなよじれに加え、水圧・紫外線・高温などによる伸び縮みでホースは少しづつ変形します。
そんな状態のホースは巻き取りにくくなり、力づくでホースを巻き取っているとそのうちホースにクセがつき、部分的につぶれたり折れ曲がったりすることもあります。
このようなホースのヨレやクセで起こるお水のストップ。
ストレスを生む悪循環です。
不満No.2 かがむの面倒!
日常的ホースユーザーにはガーデニングファンや洗車好きな方のみならず、お仕事中にホースを使う方も多くいらっしゃいます。
誰にとっても、いちいちかがみ込まないといけないのは大きな負担です。
「力がなくなってしまってお水やりもできなくて…」とお庭いじりを諦めかける方もいます。
そして足腰が辛いのはもちろんのこと、スカートやきっちりとしたパンツスタイル、ユニフォームなど服装によってもかがむ体勢はかなり気になります。
ホースを引っ張る時も巻き取る時もかがまないといけないのでとうとう面倒くさくなり、”ホースは伸ばしたままが便利”になってしまうケースも。
伸ばしっぱなしのホースを蛇だと思ってドキッとしたり、水すら止め忘れてホースや水栓が破損したり…。
やっぱり使いやすいホースぐるぐる、必要なのです。
不満No.3 倒れる・すぐ動く!
巻き取りがスムーズにいかず、
かがむの面倒。
そしてもう一つのイライラが、この倒れる・すぐ動く!です。
ホースを引き伸ばそうとすると、ズルズルゴロン。
巻き取ろうと思うと、ズルズルズルリ。
…このような経験、ありますよね?
かがまないといけない上に、足や片手でエイッと抑えておかないと上手く使えないことも多い??
う~ん、困った!
ちなみに不満は
・安っぽい
・ダサイ
などと続きます…
このようにお庭いじりのときにイラっとした経験がある一般ユーザーは89.2%にものぼり、多くの人がホースリールに不満を感じながら使い続けていることがわかりました。
そんなホースリールにまつわる困りごと、イライラや不満を解消したのが
#イラっとさせないみんなのホース
メリーです。
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まだまだ暑い日が続いていますが、徐々に気候の良くなる秋はお庭いじりもはじめ時。
イラっとさせないみんなのホースをあなたも使ってみませんか?